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建築デザイン科の先生がすま研で校外研修中です。

2020.08.14更新 /

大阪市阿倍野区にある大阪市立工芸高等学校は、ビジュアルデザイン、映像、プロダクトデザイン、インテリア、建築、美術など、デザイン・造形・美術を総合的に学ぶ高校です。

現在、工芸高校の建築デザイン科の沖山先生が校外研修としてすま研の業務に参加しています。
ご本人に自己紹介文を寄せてもらいました。

宮大工をしてた祖父の血を引き継いで、高校から大学と建築を学んできました。もちろん、日本建築専攻です。今は、建築を教える立場に立ち、たくさんの子どもたちに建築の興味深さや、設計製図、模型制作を通して建築士のたまごを育てる仕事をしています。
よろしくお願いします。

大阪市立工芸高等学校
建築デザイン科 沖山ひかる

設計中の物件の打合せに参加してもらったり、曲げわっぱのお弁当「青と赤」の完成写真撮影を手伝ってもらい、今後は学生たちに向けて工事現場を実際に見学する校外授業ができたらいいですねと話をしています。
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僕が大学で建築を学んだとき、机上の建築に終始する状況に対する反動で卒業設計にセルフビルドで実際に小屋を作りました。実際の建築にリアリティを持てないもどかしさがありました。

設計の仕事は、設計期間が前半だとすると工事期間は後半戦。どちらも同じくらい重要です。建築を学ぶ学生達にとって設計から工事までの流れを実際に体験する機会を持つことはいい刺激になるに違いないと思います。
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