maruのこと
自分たちが住みたいと思えるすまいを実際に暮らしながら考えました。
すまい研究室のリノベーション「maru(まる)」
「いい家」の定義はいろいろあるけれど、僕たちにとっての「いい家」って何だろう?
そう考えてmaruが生まれました。
僕たちは建築士なので、すまいへのこだわりは人一倍あります。
けれど、収入に合った予算でなければ実現できませんし、3人いる子どもの成長にも対応できなくてはなりません。
その答えが、中古マンションのリノベーションであり、ユニットを使った変化に対応できる間取りでした。
プランを設計してみて、本当に「いい家」だと思ったので家族で住み、事務所にしました。
住んでみて、気になったところは常に改良を加えています。
実際に暮らしているので生活感に溢れていますが、それだけにリアリティが伝わると思います。
僕たちの「すまい」、maruモデルルームに遊びに来てください。
「いい家」の定義はいろいろあるけれど、僕たちにとっての「いい家」って何だろう?
そう考えてmaruが生まれました。
僕たちは建築士なので、すまいへのこだわりは人一倍あります。
けれど、収入に合った予算でなければ実現できませんし、3人いる子どもの成長にも対応できなくてはなりません。
その答えが、中古マンションのリノベーションであり、ユニットを使った変化に対応できる間取りでした。
プランを設計してみて、本当に「いい家」だと思ったので家族で住み、事務所にしました。
住んでみて、気になったところは常に改良を加えています。
実際に暮らしているので生活感に溢れていますが、それだけにリアリティが伝わると思います。
僕たちの「すまい」、maruモデルルームに遊びに来てください。
maruの特徴

実際に暮らして、◯(まる)と思えるすまい
僕たちのすまいはmaruのモデルルームでもあり、すま研の事務所でもあります。普通のモデルルームと違って、物あり・経年変化あり・住人ありなので、とてもリアルです。どうぞよく実物で確かめてみてください。

中古マンションをリノベーションすること
日本でマンションが大量に建てられるようになってから40年程経ちました。構造体はまだまだ使えるのに、内部が古いだけで敬遠するのは、もったいないことです。新築より、ずっと安い価格で自分好みのすまいにできます。

風が通り抜け、変化を受け入れる空間
ほぼワンルームの空間に、手で動かせて間取りを変えられる「すまいユニット」を置いていきます。風通しがよく、子どもの成長など家族の変化に対応して長く住み続けられることを考えました。

メンテナンスしやすく、
変化を「味」として楽しむ素材選び
部分的に傷んだだけで、全部リフォームし直し、は避けたいものです。将来のことを考えて、いつでもどこでも手に入る材料をできるだけ選びました。経年変化が楽しめる、本物の素材が基本です。
オープンハウスについて

◯maruモデルルーム(すまい研究室)
〒659-0024 兵庫県芦屋市南宮町18-18 ルネ芦屋113
※お越しの際は事前にご連絡下さい。
オープンハウスやその他のイベントも企画しています。
日時などの配信をご希望の方はお問い合わせフォームからメールアドレスをお知らせください。