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マンションに縁側のようなスペースを作る。

2020.02.22更新 /

マンションのリノベーション工事が進んでいます。
現在は既設のフローリングを撤去して、あらわになったコンクリートの高さ調整を終えたところです。

この現場では床のコンクリートの上に遮音性のある下地を張り、その上に木の床を敷き込みます。
床のコンクリートは水平ではなく、大きいところで約1㎝の高低差があるため高さ調整の処理をして
から床を作っていきます。

今回の施工を請け負ってくれている、あをい屋の辻さんが座っているのは窓際につくる縁側のような
スペースです。

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家の中でテーブル以外にも座って過ごせる場所があるのがいいと思って提案しました。
南向きの窓のそばで、明るくて気持ちのいい縁側みたいなイメージです。

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敷居には7枚の障子がはまります。
障子の位置を自由に動かしてできる、室内にあるもう一つの室内を
楽しんでもらえたらうれしいです。

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