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MARUの壁(1) 壁下地

2014.06.05更新 /

DSC_0002 MARUの間仕切壁は、風呂、トイレ、洗面室のいわゆる水回りを囲う部分のみにあります。
残りの空間は、床置きの家具(収納用のユニットや、柱と梁で構成され、それ自体が部屋となるユニット)で緩やかに仕切ります。
それらの家具については後ほど紹介するとして、今回は間仕切壁について。
画像は下地を入れた状態です。この両面に石膏ボードを張り、塗装をして仕上げていくのですが、その前に電気屋さんが来て電灯のスイッチやコンセントを取り付けるための配線をします。


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