読みもの

大阪市内のカフェ。店舗作りの打合せ

2021.10.17更新 /

提案をプレゼンテーションする時はどうしてそうなったのかをお伝えするようしています。
目の前にお出ししている案の前身はどんなものがあったのか。
それにはどんな問題があり、それをどう解決しようとしたか。

デザインの方向性はひとつの正解があるわけでもないのでいろんな条件を集め、手がかりを探します。
クライアントと問題の共有し話し合うことはその重要な糸口となります。

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今回のお店の特徴は床座が主体の空間です。
靴の脱ぎ履きという行為はなるべくスマートにしたいし、テイクアウトやテラス席のお客さんの動線にも配慮が必要です。
今回の物件には、店内と道路のあいだにテナントスペースとして使える約9mの屋外スペースがあり、内部を個室に使えるトレーラーを置きテラスを設ける計画です。

通りからの外部スペース越しに見る場所全体の見え方を整えることはそのまま店の入りやすさと居心地の良さに直結するはずです。

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