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改修工事のための現地調査に行きました。

2021.05.02更新 /

設計事務所の役割について説明するとき、単に役割について説明するだけではなく、
建築設計の使命、思いを伝えることも大事にしています。

設計事務所は、どんな建築を作るのかを考えることが仕事です。
工務店は考えたことを実際に作ることに特化しています。

どんなふうに作るのかを大事にするならば設計事務所に依頼する価値があります。

まちでなぜそうなったのかと怒りたくもなる建築を見ると、設計をないがしろにすることは罪深いなと思います。
自分たちのまちはひとつゝの建物が作っています。
すまいの質を追求することは、まちの質につながり、それはつまり暮らしをゆたかにすることになります。

大阪市内のとある建物の改修工事を考えるにあたって、クライアントとの顔合わせを兼ねた現地の下見でした。
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改修工事では、既にある建物や環境との関係を考え、引いたり足したりすることで新たな価値を生み出すことを目標に、
すまい研究室らしい設計で役割を果たしたいと思っています。

「イメージ通りじゃない イメージを超えます。」
すまい研究室のスローガンです。