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井上ひさしの作文教室。

2011.05.20更新 /

今、井上ひさしと141人の仲間たちの作文教室 (新潮文庫) を読んでいます。作文の心得を一言でいうと「自分にしか書けないことを、だれにでもわかる言葉で書く」。

うっかり聞き流してしまいそうになりましたが、「ん?・・・えっ、なるほど!」でした。

逆にしてみます。
「だれにでも書けることを、自分だけがわかる言葉で書く」 う~む。やりがちかもしれない。

たとえば、何かをみて感動した。それだけじゃ誰にでも書けちゃうから、文章をひねる。これは一番やっちゃいけないということね。

ただ、自分にしか書けないことってむずかしい。どんなことなんだろう。井上ひさし先生いわく、だから文章を書くということは自分を知らなきゃいけないんだと。自分はどういう人間なのかを見つめるのですと。

はっはあ…。

わたしの大好きな小説『ブンとフン』の作者であり、『ひょっこりひょうたん島』の原作者でおられる井上ひさし先生のおっしゃることですし、この作文の本もよ~く読んで、おもしろい文章を書けるように努力したいものです。

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