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明石市立天文科学館の外壁改修実施設計に入札する
2024.06.05更新 / 今日のすま研
明石市立天文科学館は、日本標準時子午線上に建つ「時と宇宙」をテーマとした博物館。
1995年の阪神・淡路大震災では館が被害を受けたが1998年に新装オープンした、とある。(Wikipedia)
外壁の調査を行い、修繕が必要な個所を適切な工法で修繕するための設計を行う業務だ。
高所作業車やそのオペレーターのチャーターはあるが、設備設計や構造設計との連携は必要ない仕事になる。
以前、子どもたちと神戸市立青少年科学館の新しくなったプラネタリウムに行ったことがある。それはもう大変心地よいナビゲーターのやさいいええ声と座り心地のいいシート、そして満天の星空の下の静寂に、ゆったりうっとりだった。明石の天文科学館には行ったことがない。
落札できてもできなくても是非行ってみたい。
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