読みもの

2022.03.17更新 /

プランを考える時、最初に作るのは平面図です。
平面図は建築物を水平に切って真上から見下ろした図で、間取り図と呼ばれたりもします。

これだけでは高さ方向がどうなっているのかはわからないので
天井の高さ、階ごとの高さ、建物全体の高さなども一緒に考えます。
そうすると建築物全体のイメージが出来てきます。

平面や高さを立体的に考えてまとめていくとプランができます。
建築図面はあくまでも建物の一側面を図にしたものなので、
全体像を把握するために模型やパースを作ってクライアントや施工者と共有します。

20220316_外観イメージ
模型やパースには例えその通りにならなくても(大抵そうですが)、関係者たちを目標に向かわせる求心力があります。
そういった意味でも、建築家として考えたことを可視化してアウトプットすることは重要だと考えながら、今日も新たな計画案を練っています。