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肥後守(ひごのかみ)

2021.01.31更新 /

折りたたみ式のナイフです。

伝統的小刀肥後守(ひごのかみ)発祥の地、兵庫県三木市平田で昭和初期から肥後守の製作をしている「宮本製作所」の製品です。
R0001500
買ってから自分で赤さび止めを施しています。
刃が黒っぽいのはそのためで、酢を入れた紅茶に漬けて刃の表面にタンニン酸鉄を発生させています。
柄の部分はステンレスでできているため黒くなりません。

ステンレスの柄が、刃を挟み込む摩擦力により、納めた刃が知らぬ間に出てくるようなことはありません。

子供が工作に使ったり、釣ったイワシの内臓を取るのに活躍しています。
小さいときも身のまわりに何本かあったので馴染みのある道具です。