読みもの

おじいさんの鉋(かんな)

2021.01.24更新 /

わたしの妻のおじいさんは大工でした。

今も西宮に残る古い家にはかつておじいさんが作った棚や家具、手を入れたしつらいと一緒に、大工道具も残っていています。
その中のひとつに小さな鉋がありました。

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DIYで木を使いますが、鉋を掛けるのは好きな作業の中のひとつです。
この鉋はてのひらに馴染みよく納まる愛らしい小ぶりさ、使い込まれた木の表情が気に入って拝借しています。

30年は使われずに眠っていたものなのでメンテナンスが必要かもしれませんが
素人が下手にして悪くするといけないと思いそのままにしています。

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木の切り口の角を削る面取りという作業に使っていますが、シューっと気持ちいい感触で使えます。