読みもの

探訪!大分県

2015.11.23更新 /

大分県への旅行は夜に神戸から出るフェリーでの船旅で始まりました。
早朝の港は気持ちがいい。
そしてさすが港まち。倉庫を改修して違う用途に使っているしゃれた建物を見つけました。

DSC_0189web 三角屋根が連続するその外見に興味深々。
建築設計事務所やダイニングカフェ、雑貨屋などが入っています。さっそく中へ、
と思いきや早朝はもちろん営業時間外でした。
そのかわり、外廻りを色々と拝見。

DSC_0182web U字側溝と呼ばれるコンクリート製の既製品を使ったポスト。
側溝とは道の雨水を集めて流すためのものです。普段は蓋があったりほとんど埋まっているものなので馴染みがないかもしれません。初めて見るU字側溝の立ち姿。元倉庫というこの建物にお似合いの組み合わせ。

DSC_0180web 同じものがエントランスの段差の鼻先にも。「いらっしゃいませ」と招いてくれる草花たち。

DSC_0183web 灰色と黄土色に塗り分けられた外壁。窓の庇は控えめですなーと眺めていると…あれ?
小庇は窓だけじゃなくて外壁の色を塗分けてた境目の部分につけてあります。
ははーーん。この小庇は窓のためというより外壁に陰影を作り出すためのものだったんですね。
シャドーを引く。なるほど遠目に見るとこのシャドウが効いとります。にくいぞ!

DSC_0178web
大分に着いて30分。
早くも楽しい。